「魚のアメ横」と呼ばれるエリアからわずかに離れた場所にあり、日本海に浮かぶようにして建っています。
中に入ると「ウミガメ」がお出迎え
水槽に手をかざしたら、追いかけてきましたけど(笑)
小さな施設ですが、「ダイバーによる餌付けショー」や「テッポウウオの餌取り射撃ショー」など工夫されたイベントもありました。
訪問時に展示されていた生物の一部です。
チンアナゴ
南アメリカ最大の淡水魚「ピラルク」
ハリセンボン
キッシンググラミー “キス”をする魚として有名なようですが、「最近はキスをしてくれません・・・」という表示がありました(笑)
グラスフィッシュ 体が透けて見える魚!!
他にも・・・
2階の屋外スペースには、ペンギンもいました
天気が良ければ、景色も良かったんだと思います・・・
ドクターフィッシュもいました
◆寺泊水族博物館
http://www.aquarium-teradomari.jp/event/index.html
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