志戸平温泉 志だて 宿泊レポ前編

志戸平温泉 志だて
宿泊日 2008年6月
お部屋 1階の部屋

館内に入ると川に面した大きな窓際にセンスの いい椅子が

 

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1階の部屋

 

天気がよかったので、散歩がてら温泉の神様にごあいさつ。

 

散歩から帰ってきたら、ぽかぽか日和の中足湯へ。足湯に浸かりながら自然体感

いつもなら風呂に直行する自分らですが、今日はがっついてません。暖かい日なのでのんびりのんびり。

 

 

 

部屋に戻ってちょいと休憩。

木々の隙間から手の届きそうな目線で清流が見える。

 

 

 

夕食の前に露天風呂へ。
見事な庭園風の露天風呂だ。豊沢川の流れに沿って、広い岩風呂があり、この開放感はたまらなくいい。

一角に設けられた木の風呂。やぱりこの雰囲気好きだ。

 

 

先付けはカクテルグラスにじゅんさい、もずく、長芋が層になっていてきれい。

竹のざるにのせられてきた前菜には2人分が盛られていて。これを自分たちで取り分ける。
サザエのつぼ焼き、牛蒡の海老しんじょう、稚鮎のから揚げなどなど、どれもいい味付けだ。

インパクト満点出登場したお造り。氷が敷き詰められていてうれしい。
活だこ、縞鯵、白ボタン海老が大胆な器で氷の上に盛られて登場。本ワサビでいただく。

アイナメ、冬瓜、オクラなどの夏野菜をあんかけに。薄味で胃に優しい。

オープンキッチンで焼かれたステーキは石焼風で登場。個室の食事処へ向かう通路の途中のオープンキッチンで料理人が肉を焼いている。

口直しのシャーベットも美味だ。

 

(後編へつづく)

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