朝の掃除の音

[タビエル]

最近はチェックアウトが11時どころか、稀に12時ころまでいられる宿もあったりして、朝のんびりしたい僕にとってはありがたい限りです。本当にお宿で働くみなさんには感謝感謝です。
ただ実際に泊まってみるとなかなか思惑通りにいかないことが少なくないんですよね。
その原因が掃除の音です。

「お昼近くまでのんびりできるな〜」
「朝食の後にもう一回布団に潜り込んで一眠りできるかも」

などと妄想しつつ泊まるが、隣の部屋のお客さんがチェックアウトされると、たいていお掃除がどかどかと始まります。お宿側としては滞在時間を長くしている分セッティングに使える時間が短かいもんですから、空いた部屋からどんどん掃除していかないと間に合いません。
しかし部屋でのんびりくつろいでいた者にとっては、掃除機の音、そのヘッドがどかどかと壁に当たる音を聞くと、
「あ〜、早く帰ったほうがいいのかな〜」
と、追い立てられている気持ちになってしまうのです。

お宿の経営者のみなさん、せっかくチェックアウトの時間を伸ばしてくださったのですから、それがお客さんの満足に直結できるようにな妙案ないもんでしょうか。さすれば最高の気分でお宿を後にできるのですが（無理を承知で書いております）。

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[大阪のオレ]

あー、、同感です。
掃除のご担当の方が「隣室はまだ居るな」と少しご配慮いただければ全然ちがうのに！
と思う反面、「ゆっくりさせてもらえるだけで文句は言えないけど」と思う小心者である点も同じです。。

で、自分の側で対処するしかない、かもです。
・朝までお風呂に入れるお宿では、風呂場でゆっくりする
・ドタバタされても気にならないくらい、朝から一杯のんで二度寝する
・わざわざ部屋を出てお掃除担当さんに「おはようございます！もうひと眠りさせていただきますね～」と明るくアピールする
くらいしか思いつかないですけど（すみません。全然参考になりませんね）

• この返信は1ヶ月、 1週前に大阪のオレが編集しました。

[タビエル]

大阪のオレさん、レスありがとうございます～！
自分の読み返すと
・「ギリギリまで居させてくれ（強欲）」
・「音ってプレッシャーになる～（優しくして）」
なので、我ながらちっさいな～と思ってたのですがお返事いただけて嬉しいです

「自分で対処」は、さすが人間ができていらっしゃいます！
人にたよるでなくて、工夫が良いですね。

ちょっと本題からずれますが
「もうひと眠りさせていただきますね～」
と言って、気づいてくれるのを期待できるのは、大切にしたい日本の美徳ですね。

[投稿者]

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